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『近隣挨拶チラシ』でもう一仕事拾ってくる【造園集客方法】

ryooma

どうもこんにちは、ryoomaです。

僕のブログでは日本の庭を応援することを目標として無料で民間コンサルタントをしています。

 

日本庭園がどんどん失われていく今、それでもやっぱり庭に携わって生きていく人がまだまだたくさんいます。

 

お客さんに向けてはよくあるお悩みや、庭工事をお得にするためのコストカット術、業者の本音や業界の裏側を紹介しています。

 

業者さんにむけては造園業として活躍していただくための会計知識や集客術などを発信しています。

 

庭って人が生活していく上で家の次に馴染みある生活空間であるはずなのですが、正しい庭の考え方や業者選びの方法など、その実態はあまり知られていません。

 

なので僕のブログから何か1つでもあなたのお役に立てる情報が発信できればと思います。

 

双方がわだかまりなく、クリアな気持ちで最高の庭作りを実現できるようになって欲しいところです。

 

 

『近隣挨拶チラシ』でもう一仕事拾ってくる【造園集客方法】

今回は近隣に挨拶チラシを配布して、そこからもう一仕事拾ってくるための方法について紹介していきます。

 

ご縁があって、ようやく繋がったお客さんとの関係を維持するために、あなたはどの様な取り組みをしていますか?

 

あなたは剪定や外構工事などでお客さん宅へお伺いした際に、その周辺のお宅にも仕事が転がっていることに気付いていますか?

 

お客さんの目線に立って、お客さんが暮らしやすい工事を心掛けることができるといいですよね。

 

広告宣伝の方法は、なにもインターネットや商用雑誌、新聞や折り込みチラシだけではありません。剪定や外構工事のためにお邪魔したお宅のその近隣に目を向けてみてください。

 

チラシたったひとつで、お客さんの暮らしをフォローし、近隣住民への配慮をし、ついて仕事を拾うことができるかもしれません。この一石三鳥となる『近隣挨拶チラシ』を今すぐ作成してみてください。

 

『近隣挨拶チラシ』を配布するタイミングは大きく2回です。まずは着工前、そして工事完成後です。外構工事が長引く場合は中間報告も兼ねて3回配布してみても良いかもしれません。

 

このたった2回のチラシが生む効果は下記のとおり。

『近隣挨拶チラシ』が生む3つの効果
  • 新しい土地に新居を構えるお客さんのフォロー
  • 近隣住宅へのクレーム対策・対応
  • ついでに仕事を発掘する

 

まずはその詳細を紹介していきます。

 

新しい土地に新居を構えるお客さんのフォロー

まず、剪定仕事の場合はこの効果は生まれません。しかし新しい土地で新居を構え、今からその地域住民の輪に仲間入りを果たしていくといったお客さんには効果的です。

 

新しい地域になじむのって結構大変です。ぼく自身はまだそういった経験がないのですが、庭工事を依頼してくださったお客さんからはそういった声をよく耳にします。

 

古くからその地域に住んでいる人の方が強く、新たな入居者は新参者扱いで居心地が悪いそうです。

 

外構などの庭工事をするのはそういった「お客さんが困っているタイミング」であることが多いのです。そこを業者さんからもフォローして、お客さんに寄り添い同じ目線になって「おじゃまします」といってあげる効果があります。

 

近隣住宅へのクレーム対策・対応

また、こうした挨拶を事前にしておくことでクレームの抑制効果が期待できます。

 

挨拶なしでその地域へ乗り込み、いきなり騒音たてて工事に取り掛かるのを想像してみてください。もしくは工事用車両が出入りして、公道を汚してしまったら、と考えてみてください。

 

クレーム必至ですよね。

 

とくに忘れてはならないのは、そのクレームは業者さんだけでなく、新しくその地域に住まうお客さんにも向けられたものです。

 

たったひとつ、挨拶をしてあるかどうかがその後の地域関係やお客さんの暮らしに大きく影響します。

 

ついでに仕事を発掘する

そしてついで仕事の発掘にも繋がります。最大のメリットはその地域の住民は工事の過程を直に見ているという点です。

 

ホームページだけでは見せることができない生の真実(現場で働く姿)を見てもらえているのです。

 

そして、実際に工事をしてもらってどうだった?というご近所の口コミから、「この業者さんにうちも頼んでみようかな・・・。」という気持ちを誘発させるのです。

 

『近隣挨拶チラシ』の内容

つづいてチラシの内容について紹介です。

『近隣挨拶チラシ』の内容は2つ
  • 剪定とお庭工事の着工
  • 完成の挨拶とご案内

 

ありきたりなフレーズかもしれませんが、わかりやすさ重視で良いかと思います。「○○様邸着工のご挨拶」と、「○○様邸完成のご案内」といった感じです。

 

自社のホームページへの誘導文

そのチラシには簡単なうたい文句で「お庭の悩みやリフォームのご相談承ります」と記し、詳細はホームページに誘導したり、LINEやSNSなどに誘導したりすればOKです。

 

これだけのことで大きな3つの効果が期待できます。

 

チラシはその近隣の限られた範囲に配るだけですので自作で十分です。ほとんどコストがかからないまま一石三鳥が狙える集客方法の紹介でした。

 

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