【庭を駐車場にリフォーム! 】工事費用の相場と安くするコツ4選

【庭を駐車場にリフォーム! 】工事費用の相場と安くするコツ

ぼくのブログでは日本の庭を応援することを目標として無料で民間コンサルタントをしています。

日本庭園がどんどん失われていく今、それでもやっぱり庭に携わって生きていく人がまだまだたくさんいます。

お客さんに向けてはよくあるお悩みや、庭工事をお得にするためのコストカット術、業者の本音や業界の裏側を紹介しています。

業者さんにむけては造園業として活躍していただくための会計知識や集客術などを発信しています。

 

庭って人が生活していく上で家の次に馴染みある生活空間であるはずなのですが、正しい庭の考え方や業者選びの方法など、その実態はあまり知られていません。

なのでぼくのブログから何か1つでもあなたのお役に立てる情報が発信できればと思います。

双方がわだかまりなく、クリアな気持ちで最高の庭作りを実現できるようになって欲しいところです。

リ・ガーデンで素敵なライフスタイルを手に入れよう!

f:id:rkaientai:20190606231035j:plain

リガーデンとは!?


リガーデンという言葉を訊いたことがあるでしょうか?

数年前から使われている用語で、庭を作り直すという意味があります。確かリフォームの意味だったと思うのですが、リフォームの「リ」なのか、リメイクの「リ」なのか・・・まぁ、どっちでも良い気がします。

要は年月が経つうちに、庭を違った形にしたいと言う気持ちが芽生えたり、傷んで壊れた箇所の修繕のついでや、植木で生け垣を作って目隠ししていたところが枝の成長とともに荒れてきたのでスッキリとさせたい!という思いから庭をリフォームしようということです。

リガーデンの特徴として施工コストが低いという点が挙げられます。既設の庭を利用するため、残すところは残し、必要なところだけに予算を集中させることができるからです。建築における家のリフォームと同様で、新たに家を一棟建てるよりも古い家をリフォームする方が安くつくのと同様の理由です。

では一体いくらぐらいがリガーデンの相場なのでしょうか?これについてはリフォームする部分によって異なってくるため、代表的な事例をもとに解説していきたいと思います。

まずは生け垣をフェンスにする場合です。道路と敷地の境界に、庭木で生け垣を作っている家が昔は流行っていましたが、今になって庭木の成長が著しく大きく育ちすぎて道路へ飛び出してしまうことや、外観が非常に悪かったり、もしくは庭木が枯れてスカスカの生け垣になってしまうことが理由です。そこでブロック塀にリフォームするという事例が最も多いのです。

この場合まずは季節の生垣を抜根して更地に戻すところから始まります。交通量の多い道路際であったり、水路が家の境界に併設していたりといった、現場条件によって樹木抜根の費用が変わってきます。また、生垣の根元に石積みなどがあるとその分の取り壊し費用もかかります。

抜根、取り壊しときて、最後に処分費がかかります。樹木は産業廃棄物に分類されるため、適切な処分をしなくてはなりません。お客さん側はとくに気にせず、業者に任せておけば大丈夫でしょう。ただし業者の立場からいうと、この処分費は安くしたりできません。必ず貰わなくてはならない費用なのです。産業廃棄物に指定される物を適切に処理しないと不法投棄とみなされるためで、最悪の場合、重い罰金が課せられます。なのでお客さんとしてもそこら辺を理解してあげて欲しいです。


脱線しましたね。更地に戻した後はブロックを積んで、フェンスを立てて完成となります。施工延長によりますが、僕の経験上では数十万円規模の工事が多かったです。外観がとてもスッキリして見違えるのでオススメです。生垣だと定期的に剪定をしなくてはいけませんが、フェンスだとその心配もありません。


つづいて駐車場を作りたい場合です。和風庭園として癒しの空間をつくってきた庭も、現代ではどんどん駐車場に変わっています。そーゆー時代ですから悪いことではないと思いますが、日本文化である庭園の行く末が案じられますね。それはともかく、庭園を解体して土間コンクリートを打設し駐車場に、というのも非常に多い案件です。既設の樹木は伐採し、庭石も撤去、芝生や砂利もめくってしまいます。更地にした後、地盤を固めてカーポートを建て、土間コンクリートを打設します。土間コンクリートの周りには樹木や砂利を再利用して彩りを添え、完成となります。

この様な感じで、既設の庭を壊して、今のライフスタイルに合った庭にリフォームするとこれからの生活が活きイキとして生まれ変わります。予算としても、新設よりリフォームの方がかかりませんし、相続したりするにも丁度良いかもしれません。ぜひご検討ください。

こんなケースは即リフォーム!悩みや迷いの6パターン

お庭について、実にさまざまな悩みがあるかと思います。なんか違う。しっくりこない。ここが不便だ。壊れたけれど直していない。自分でDIYしようか迷っている。などなど。以下の悩みが1つでも該当すれば、それはあなたの庭にリフォームすべきタイミングが来ているということです。ではリフォームおすすめ案件をご覧ください。

こんなケースは即リフォーム

室外機の前にある植栽

タイルなどの割れ

狭い通路にある樹木

歩きにくいアプローチ

自分で積み上げたレンガ塀

自分で作ったウッドデッキ

室外機の前にある植栽

タイルなどの割れ

アプローチや駐車場にはったタイルが割れてくることがあります。経年劣化にあわせて車など、なんらかの重量物がのしかかった時に破損し、その被害がどんどん広がっていく場合はすぐにリフォームすべきです。ほったらかしにしておくとその割れは次々と他のタイルへ伝線していきます。割れた破片は敷地の外へこぼれ出たり、砂利や植栽帯に混じったりと、いろいろと面倒な事になりますよ。

狭い通路にある樹木

狭い通路にある庭木も即リフォーム対象です。よほど大切な木でもない限りは根本から伐採してしまうべき。狭いところにある庭木がどのような悪影響を産むのかは以下の記事をご参考ください。基本的に狭いところには何も置かないようにしましょう。何をしても悩みのタネに変わるだけです。そして雑草対策をしたければインターロッキングなどの舗装材を上手く使用してみてはいかがでしょうか。

歩きにくいアプローチ

自分で積み上げたレンガ塀

本職ではない、一般の方が積み上げたブロック塀やレンガ塀は危険です。デザイン性やコスト面で満足できても、安全性についてあなたは自信がありますか?責任がもてますか?DIYをして、自己満足で終わらないよう、その後の事まで考えておくできです。もし自身が作ったブロック塀やレンガ塀に不安な気持ちや、100%の安心を得ることができないのであればリフォームを検討してみてください。

自分で作ったウッドデッキ

こちらも別記事で深掘りしています。とにかくDIYでウッドデッキを作るのはやめた方がいいてすよ、という話です。一般の方が集められる資材の範囲では絶対的にクオリティが低くなり、腐るとまではいかないものの、色褪せたり黒ずんだり、カビが生えたり、反ったりなどなどの結末が待っています。市販の防腐剤などではフォローできません。やはりメーカーの人工木材を使用すべきです。

さて、いかがでしょうか?どれか1つでも当てはまればリフォームすべきタイミングだということです。でもなかなか踏ん切りがつかないですよね。お金もかかるし。だからリフォームって誰かの決意が必要です。庭に対して不便さを感じたり、破損が生じてもついついそのままに放置していては気持ちが晴れません。業者さんに相談してみれば案外コストがかからないなんでこともあるかもしれません。まずは見積りを3社程度とってみましょう。それから交渉です。そして値段に納得がいけばリフォームです。そうやってステキなライフスタイルを取り戻してください。

【庭の手入れ】楽に!オシャレに!簡単に!雑草と庭木のおすすめ対策

 

 

暮らしのサービスを
オンラインで予約するなら!【くらしのマーケット】
RELATED POST